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院長先生

― 医師(高津区)―

山田 恭司 院長/二子クリニック(高津駅・内科)の院長紹介ページ

山田 恭司 院長

YAMADA KYOUJI

大学病院で培った知識とスキルをもって
愛着のある地元に恩返しをしたい

聖マリアンナ医科大学を卒業後、消化器科を専門に研鑽を積む。大学病院や関連病院で経験を重ねるほか、米・コロラド大学への留学を経験。帰国後、さらに経験を重ねて、「高津駅」そばに開業。

山田 恭司 院長

山田 恭司 院長

二子クリニック

高津区/二子/高津駅

  • ●内科
  • ●消化器内科
  • ●外科
  • ●消化器外科
  • ●肛門科

大学病院で培った知識と経験をいかし、地域医療に貢献する

山田 恭司 院長

私は子供のころ胃弱で困っておりまして、高津区で開業された父の友人に大変お世話になりました。それ以来親切に診ていただいた先生のことを心から尊敬するようになり、そんなお姿に少しでも近づきたくて医師を志すようになりました。
1980年に聖マリアンナ大学医学部を卒業し同大学の博士課程に進むとともに、大学病院外科の医局に入局しました。その後同じマリアンナ系列の西部病院、さらに札幌の病院への出向を経た後は、いったん休職して1987年に米コロラド大学に留学しました。こちらでは、大腸がんの細胞増殖を制御する技術について研究したかったのです。1989年に帰国して聖マリアンナ大学病院に戻り講師、助教授を歴任した後は、2006年に川崎市立多摩病院の立ち上げに参画し、消化器科部長と一般外科部長を兼任した後、副院長を務めさせていただきました。そして長年温めていた「地域医」のアイデアを実現するために、今年独立・開業したのです。
大学病院で過ごした約30年間は、専門以外の領域に携わるほか、臨床・研究・教育と業務が多岐にわたり激務でしたが、数多くの貴重な経験もできました。特に札幌に出向した半年間は、医師がひと月に1日だけしか訪問しない「無医村」に赴き、医療格差の現実を目の当たりにしたことが印象に残っています。
高津に開業した理由は、慣れ親しんだこの地域に恩返しがしたかったことです。大学入学以来ずっと医学の道を進んでまいりましたが、これまでの経験と知識を活かし、今後の人生は地域の「かかりつけ医」としてみなさまの健康に貢献したい所存です。

地域に根差した「かかりつけ医」として、医療の最初の窓口に

山田 恭司 院長

現在病院はどこもたくさんの患者さんを抱えています。しかしながら、「お腹が痛い」という症状を訴えていきなり病院に行かれても、解決できない場合があります。むしろ日ごろからその患者さんを診ている「かかりつけ医」の方が、的確にケアできるとわたしは考えています。常時込み合っている病院に出向くのは、時間もお金もかかるし、体力的にも消耗します。しかも、患者さん自身がどこを受診すべきかわからないケースも多いようです。その前に地域の「かかりつけ医」がスクリーニングを行い、急を要する重要な疾患が見つかったとき病院にバトンタッチする方が、患者さんのご負担はぐっと軽くなります。そして病気が改善された後は、再び「かかりつけ医」が日々の健康チェックを行う・・・このような流れが定着していけば、「地域医」「病院」それぞれの役割分担が整理され、混雑が緩和されるとともに、患者さんがより的確な医療サービスを受けやすくなるのではないかと考えています。

病気の治療だけでなく、患者さんの「こころのケア」にも力を注ぐ

山田 恭司 院長

一番大切にしていることは、待合室にいらっしゃる患者さんを長くお待たせしない範囲で、おひとりおひとりの話を丁寧にお聞きすることです。特に患者さんがご高齢であればあるほど、日々の生活や先行きへの不安は大きくなります。病気は単なる身体疾患だけではなくメンタル面の影響も大きいため、「こころのケア」もしっかりするように心がけています。
また先端医療の学習にも力を入れており、絶えず学習を続けています。そのためには、さまざまな学会(日本消化器外科学会、日本大腸肛門病学会、日本消化器内視鏡学会など11分野)に参加し、日々多くの先生方と意見を交わしています。医療分野によっては進化のスピードがかなり速いものもあるため、日常の情報収集と学習が肝要です。わたしの専門は「大腸がん」なのですが、この分野についての研究を進めながら、今でもあちこちの講演会でお話させていただいています。
「大腸がん」を患った場合、手術後の患者さんの生活についても、深く広く考える必要があります。一番重要な問題は「人工肛門装着の是非」です。現在の医療ではなるべく肛門を温存する手術が主流になっていますが、それも「がん」の進行具合によってさまざまなケースを考えなくてはなりません。多くの患者さんは人工肛門の装着に抵抗がありますので、そこに肛門温存のニーズがあるわけですが、肛門自体が機能しなくなった場合はやはり人工肛門をお使いになるほうが圧倒的に便利です。こうした事情を踏まえ、患者さんの年齢、働き方を含む日々の「暮らし方」全般をお聞きしながら最適の方法を一緒に考えていきたいと思います。

リフレッシュタイムを充実させ、新たな気持ちで診療に向かう

わたしは多趣味でして、釣り、ゴルフ、スキー、ボートなどを楽しんでいます。そのなかでも釣りが一番好きです。釣りをする場所は海・川どちらも好きですが、最近休みの日は友人たちと相模湾に出かけることが多いです。好きな散歩コースも多摩川周辺ですから、やはり釣りと関わりがありますね。

これから受診される患者さんへ

当院では、大きな病院に行かなくてもこちらである程度の検査ができるよう、最新の設備を揃えています。人間ドックなどの包括的な検査も受け付けるほか、患者さんのご負担の少ない各種内視鏡検査も行っておりますので、お気軽に受診していただきたいと思います。また、消化器ならびに大腸がんの知識は豊富ですので、患者さんに最適な手術・治療機関をご案内するほか、手術後の生活サポートなどさまざまな角度でのご相談を承ります。ほかの医療分野につきましても、近所に同窓の開業医がおりますので、彼らとも密接な連携をとりながら地域医療を進めていきたいと考えています。

※上記記事は2013年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

山田 恭司 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:魚釣り、ボート、ゴルフ、スキー
  • 好きな本・愛読書:釣り雑誌
  • 好きな映画:最近はあまり見ませんが、ハリウッドのアクション系
  • 好きな言葉・座右の銘:人類みな兄弟
  • 好きな音楽・アーティスト:イージー・リスニング、ジャズ
  • 好きな場所・観光地:

グラフで見る『山田 恭司 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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